英語で人生相談
学生時代、英会話学校に通ったことがあります。そのとき、何人かの印象深い先生がいました。たとえば、宗教の会話になったとたんに、急に態度が変わってしまって、とてもやりにくくなった先生もいましたし、とにかく明るくて、ユーモアたっぷりの先生もいました。そんな先生の中でも、特に印象に残っている先生がいます。まだ若い女性の先生でしたが、どうして印象深いのかと言いますと、よく人生相談をしてくれた先生だからです。わたしは大学2年生だったのですが、大学を辞めて、別の大学へ進路を変えようかと迷っていたのです。
それをこの先生に話したところ、アメリカでは進路変更は珍しいことではないとアドバイスしてくれたのです。わたしはそのひとことでふっきれた思いでした。そうか、珍しいことでもなんでもないのか・・・。その先生の言葉に後押しされて、本当に大学を止め、別の大学に編入し、夢を実現して今に至っています。本当に感謝でしたね。しかし、考えてみますと、英会話初心者の自分が、よく英語で人生相談をしたものだと思います。もしかしたら、自分に都合が良いように解釈していたのかもしれませんね。